壁面に架かる虹を目印に多数の方々にご来場いただきました。ホロライトは安心安全・面白い・新しい光の使い方をキーワードに工場内の注意喚起照明、観光資源と融合した観光用演出照明、光害を低減する建築照明として活用の幅が広がっています。近年ではセンシング技術とライティング技術を融合した製品開発も行っています。今回の展示内容はASCII社の記事にも掲載されています。ホロライトの活用方法がありましたらご連絡の程、お待ちしております。
<展示報告>CEATEC JAPAN 2017「中小企業世界発信プロジェクト」
2017.10.08
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