浜松市西区「大平台明るいまちづくり実行委員会」主催イベント「大平大Niziフェスタ」にて街のシンボルタワーである電波塔ライトアップの照明協力をしました。
今回、水素自動車からの電力供給により総消費電力1.5kWのホロライトで高さ103mのタワーを遠隔ライトアップしました。こだわりのライトアップ内容についてご紹介します。
①頂上のポールを赤スポット照明
②タワー脚3本を白ライン照明
③タワー上部北西面を虹スポット照明しています。
ホロライトの特長である光の漏れが少ない環境に優しいライトアップになっています。いつもとは違うタワーをご覧なった地元の方々の笑顔が印象的でした。